前田日記(写真集)
ブログトップ
母の日
東京青山リトルシニア父母一同様!

きれいな花が届きました。
本当にありがとうございます。

いよいよ3年生にとっての最後の夏ですね。
父母の方々は、野球、家庭、仕事と大変だと思いますが
お体を大切にされて、この季節を皆様で乗り切ってください。

また、2年生、1年生の父母の方々も、いつかやってくる中学最後の季節。
同じ思いで取り組む事によって我が子の代での達成感が変わります。
これは、その姿を見ている我が子自身の達成感にも大きな影響を与えます。
頑張ってみてください。同じ気持ちで。

最後の夏、そして卒団する時、
我が子の成長を肌で、心で感じ取ることができます。

追伸:
来年の母の日は、これまでのお気持ちだけで充分です。
e0089732_1152137.jpg

子供達にとっての中学最後の夏は一度だけ。
御父兄にとっても一度だけ。
指導者にとっての夏は毎年やってくる。
毎年だからといって、
指導者にとって、やってくるこの夏は決して生易しいものではない。

小学生を卒業した子供達は皆、
様々な夢、希望、心、技術、体力をもって入団してくる。
二年後、中学三年生になった春には、その様々さがより広がり深くなる。
深くなればなるほど気持ちを同じ方向に向けることは難しい。
毎年同じ方法が通用しないから尚更難しいのである。
しかし、指導者は一生懸命に子供達と接することで、
子供達からヒントを得ることができる。

そして、選手達は指導者の一つの言葉や姿を感じ取り、
彼らは自らの力で心を一つにすることができるようになる。
そう感じた時、指導者はホットするものである。

そんな想いを持ち続けている青山の指導者。
林さん、宮下さん、若林さん、望は素晴らしい指導者である。
私がいた頃、仲が良い皆と何度も喧嘩をした。
それは、全員が子供達のことで一生懸命だったからであり、
子供、野球が好きだったからである。

子供達も親も指導者も人間であり、
全ての子供達の性格や感受性、考え方を
100%把握することは不可能である。
だから人間同士は面白いし、惹かれあうし、難しいし、間違う事もある。
しかし、指導というものに間違いはあっても嘘はない。
”間違い”といっても取り返しがつかない間違いではない。
何度でもやり直せる間違いであるからこそ、指導者も永久に勉強をする。

嘘がない指導を心掛ける者にとって何より力となってくれるもの。
それは、
”信じてくれる者がいる!”ということ。


下手な選手ほど、心を込めた。
上手い選手ほど、厳しさを込めた。
相手の気持ちを考えない選手には、拳を込めた。
がんばる選手には、気合と魂を込めた。
最後の季節には全員に全てを込めた。

そして、選手たちから感動をもらった。
それが”青山”というチームである。

東京青山リトルシニアの活躍を願っている。

・・・前田 隆
エキサイトリーダーに登録
[PR]
by maeda_takashi | 2009-05-10 11:52 | 【前田日記】