前田日記(写真集)
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帝京高校 優勝! & 聖望学園高校 優勝! おめでとう!
甲子園出場!おめでとう\(^o^)/

庸多!おめでとう!
孝至!おめでとう!
健人!おめでとう!!

帝京高校!おめでとう!
聖望学園!おめでとう!


【東東京大会】決勝 神宮球場

帝京
24=620315313
 1=000000010
雪谷


【埼玉大会】決勝 県営大宮球場

埼玉栄
2=000000110
3=03000000×
聖望学園


・・・前田隆

【毎日新聞社 記事】

◇エース平原、1失点完投

最後の打者を三振で切って取ると、帝京の平原庸多投手(3年)は
バックスクリーンを向いて両手を高々と突き上げた。
抱き合う野手、空になるベンチ。どんどん大きくなる歓喜の輪に、
涙と笑顔があふれた。

「名門」が復活した。計6試合ですべて5点差以上つける盤石の試合運び。
決勝では19-0からスクイズを決め、スキのなさを見せつけた。
昨夏、今春と甲子園から遠ざかっていたが、「強い帝京」が帰ってきた。

その中心にいたのが、決勝と準決勝を完投した平原投手だ。
以前は4~5番手の投手だったが、
冬場の走り込みとウエートトレーニングで下半身が安定。
直球は最速148キロまで伸び、
スライダーやカットボールなどの変化球も精度を増した。

今大会2本塁打と野手としても非凡なものがある。
三塁手として試合に出る期間も長かったが、
平原投手は「一番楽しいから」と投手へのこだわりを持ち続けた。
努力は実り、最後の夏に念願の背番号1を初めて手にした。
「平原が投げると引き締まる」と前田三夫監督の信頼も厚い。

決勝では初回に大差が付いた。
準決勝の疲れからか球が走らなかったが、丁寧に投げ続けた。
歓喜の瞬間、これまでの苦労がよみがえった。
「冬も苦しい練習をしていたのを思い出して」。誰よりも泣いた。

努力ではい上がってきた苦労人のエース。
夢に見た甲子園のマウンドを、自らの投球でたぐり寄せた。

【伊澤拓也、馬場直子】

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by maeda_takashi | 2009-07-29 14:35 | 【前田日記】