前田日記(写真集)
ブログトップ
野球旅~柾海
連休3日目の野球旅は柾海!

いつも元気に駆けまわっていたあの頃の柾海を思い浮かべながら、
電車に乗った。

高尾駅から徒歩30分のところにある堀越高校のグランドに向かう途中、
中学生の野球少年達の元気な声に懐かしさを感じた。

球場に到着し、
早大学院の野球部員にお願いして、柾海に声をかけてもらうと、
直ぐに笑顔で駆け寄ってきてくれた。

その姿、
あの頃の無邪気な笑顔と爽やかな表情に嬉しさが込み上げてきた。
凛々しい顔つきで話をしてくれた柾海の言葉一つひとつが
高校3年生以上に成長していると思えた。
そして“WASEDA”と入ったユニフォーム姿がとてもよく似合っていた。
e0089732_10282110.jpg

分厚くなった手と硬く力強い掌は、
これまで、人一倍バットを振り込んできたことを物語っていて、
練習試合では、2試合連続でホームランも放っている。

今ここに立っている柾海の体は、
張りのある引き締まった筋肉とバランスで、
パワーを生み出す素晴らしいものになっていた。
e0089732_10291289.jpg

建学の精神に基づく早大学院の教育目的には脱帽である。
柾海の学力をもっても、成績でレギュラーを外されるということに、
学力のレベルの高さを再認識させられた。


まだあどけない中学1年生だった柾海に私は、
「一番バッターになれよ!」
と言ったことがある。

そして高校球児となった今、
実際に1番ショートとしてチームを引っ張っている。
本当に感動である!

たくさんの話をしてくれた柾海と強く握手を交わし、
これからも多くのことに、そして、今まで通りに頑張ってほしいと願った。


中学生の頃、
柾海は少食で食事を食べきれずに苦労していたことも思い出す。
(笑)
しかし、集中力は抜群であった!

私はミーティングの時、意図的に長時間の話をすることがあったのだが、
その時の子供達の仕草や態度を観察して、
性格を掴み、練習に活かすためだ。

小さかった柾海は見上げるようにして、
私の目をじっと見ていたときの表情は素晴らしいものだった。

柾海に“前丼”を食べさせたかったな~
(笑)


柾海父様との会話も楽しくて、あっという間に時間が過ぎた。
ありがとうございました。
柾海母様!
早大学院の御父兄の皆様!
飲み物をいただき、有難うございました。

柾海父様と母様とも握手を交わし、グランドを後にした。


高尾駅のホームから見える桜の花が、
この三日間の野球旅を締めくくってくれたような気がした。
e0089732_10545442.jpg

・・・と思っていたのだが、

「わりーわりー、遅くなって!」
『お疲れ様でした!』
e0089732_10551542.jpg


e0089732_10554135.jpg

この三日間で交わした100通以上のメールのやり取りは、
野球旅の移動時間を充実させてくれたと共に、
高校球児への想いを高ぶらせ、旅に力を与えてくれるものだった。

柾海と昌己!
同じ日に二人のマサミと会うことができ、楽しい一日であった。

・・・前田隆
エキサイトリーダーに登録
[PR]
by maeda_takashi | 2010-03-23 07:31 | 【前田日記】