前田日記(写真集)
ブログトップ
野球旅~蛍 日本女子プロ野球開幕戦
西京極駅に到着すると、大先輩とお会いすることができた。

荻野さん(元巨人)、平田さん(元阪急)、西岡さん(元南海)、
そして、日本女子プロ野球機構のスーパーバイザー太田幸司さんとも。

荻野さんからは、
私が京都まで応援に来ていることを
「素晴らしいことだ!良いことをしている!」と言って褒めいただき、
蛍にも多くのアドバイスをしてくれて、本当に感謝の気持ちだ。

また、私が現役当時にお世話になった記者、中村さん(現:神戸新聞社)とも
お会いすることができて、野球の繋がりに感謝した一日だった。

わかさスタジアムに着くと直ぐに、一塁側ベンチで蛍と会うことができた!
また、京都ADの大熊監督とも話をさせていただくこともできた。
大熊監督が
「良い選手ですよ!」
と仰っていただいたことが自分のことのように嬉しかった。
e0089732_13124474.jpg


e0089732_1313024.jpg

多くの球団関係者と挨拶を交わし、
蛍から預かった弟へのプレゼントと私へのプレゼントを持って、
スタンドに向かった。

スタンドでは、
蛍ファミリー様と侑希母様、剛暉母様、脇本母様と観戦をすることができた。
e0089732_13141370.jpg


e0089732_13142957.jpg

母様達3名が京都まで応援に来ていることに本当に感動した。

私が応援していることは普通の事なのかもしれないが、
こうして、応援に駆けつけた母様方の姿に
“心”を感じずにはいられない。

また、“終わりなき様”もスタンドで応援されていたということを知り、
感謝と感動で胸がいっぱいになった。

野球の繋がりによる久しぶりの再会や心温まる応援団の気持ちが
野球旅の意味を深めてくれる。

私も含めて応援団同士が、
お互いの心を感じ合える!
その時を共有できる!
野球旅とは、そんな関係を築いてくれる旅でもある。

蛍母様から頂いた“荒井蛍物語”を読んでいると、
がんばっていた蛍の姿や伝えてきた言葉の一つ一つが甦ってきて、
あの頃が懐かしくて、あの時に戻りたいとも思った。
e0089732_13153034.jpg

少し冷え込む気温ではあったが、蛍父様からお借りした上着と
蛍母様から頂いた“北欧ドッグ”が寒さを和らげてくれた。
e0089732_13155070.jpg

試合は、開幕セレモニーや抽選会などで開幕戦を盛り上げていた。
勝ち負けではなく、“女子プロ野球の始まり!”というこのグランドで、
選手達の意気込みや球団関係者の想い、お客様からの温かい応援と拍手、
そして、蛍の姿をこの目に焼き付けることができたことが嬉しい。
e0089732_13323086.jpg


e0089732_13165692.jpg

試合終了後には、
蛍を始めとして両チームの選手達が
取材や写真撮影、サイン攻めに追われていた。

私もこんな時があったな~(笑)と思いながら、
蛍をプロ野球選手として再認識する光景でもあった。
e0089732_1318202.jpg


e0089732_13183480.jpg


e0089732_1319119.jpg

蛍の妹と弟である香穂と大輝の二人は、とても面白く、
『蛍が家に居ないと寂しくないか?』と聞くと、
「蛍が居ないから家の中が静かで良いです!(笑)」
と口を揃えて言っていた。

香穂に、
『姉妹喧嘩はしなかった?』と聞くと、
「蛍と喧嘩しても力が強くて負けるので喧嘩はしませんでした(笑)」
と言っていた。
e0089732_13193262.jpg

球場を後にして、四条河原町で今日の開幕と蛍の未来に乾杯をした。
やはり、一緒に応援した方達との乾杯は格別に美味い!
(^_^)
e0089732_13195312.jpg

ホテルに着くと早速、
「今日は、ありがとうございました!」
と蛍から電話をもらった。
『体を大切にして、がんばって!』
と言って電話をきった。

気合の入った髪形!
プロ選手としての顔つき!
ファンサービスをする和かな表情!
感謝とお礼の言葉!
今日は本当に良い一日だった。

蛍は投手として先発ローテーションが組まれていると思う。
次は先発して、勝利投手となることを祈っている。
e0089732_13204967.jpg

京都ADと兵庫SS、
日本女子プロ野球機構の発展を祈って京都を後にした。


翌日は、いつもの如く城巡り。
(^_^.)
候補は清洲城、彦根城、安土城などいくつかあったのだが、
安土城に行くことにした。
京都駅から40分程度で安土駅に着くと、信長像が出迎えてくれた。
e0089732_132379.jpg

安土城とは言わずと知れた織田信長の城である。

1576年(天正4年)1月17日に築城を開始し、
1579年5月に天主(天守)が完成した。

大手道と呼ばれる真っ直ぐな石段の両側には、
信長の近臣たちの屋敷跡が並んでおり、
定かではないが、
羽柴秀吉邸や前田利家邸、徳川家康邸だったと云われている。
e0089732_13258100.jpg


e0089732_13252116.jpg

大手道から続く急な石段を登り、黒金門から信長公本廟や本丸跡と、
汗だくになりながら天主跡を目指した。
行き交う人々の殆どが、貸出をしている杖を使用しているほど
不安定で傾斜があり、スーツ姿は私一人だった。
(^_^;)
e0089732_1326429.jpg

やっとのことで天主跡に到着!
e0089732_14592899.jpg

天主跡から見上げた空と琵琶湖を見下ろす景観が何度も独り言を言わせた。
(笑)
この山頂に
“天下布武”を象徴する地上6階、地下1階の天主があったのかと思うと、
感嘆のため息と感動を覚えずにはいられなかった。
e0089732_13265837.jpg


e0089732_13272170.jpg

信長が触れたであろうと決め込んで、その石や木に触ったりもした。
(^_^)
この場を離れたくない!
という思いを振り切り、三重塔や二王門を通り下山した。
e0089732_14551191.jpg

安土駅へ向かう農道からは、何度も後ろを振り返り、
安土山の風景や信長の夢と家臣達、
築城に関わった延べ100万人以上の人々のことを思った。

昔も今も変わらないこと!
それは、誰もが”夢をもち続けている!”
ということだろう。

東海道本線琵琶湖線を米原方面に向かいながら、
左側に見える彦根城も心に残る姿であった。

先週、東京から始まった旅は福岡、京都、滋賀と移り、
その時々での出来事や風景を心に刻むことができた。

その中でもやはり、6年半前に知り合った少女が今、
プロ野球選手として、グランドに立っている姿が一番嬉しい!

これからの女子野球界全体を応援してゆこう!
そして、
蛍の新しい夢を、いつまでも応援してゆきたいと思う。
e0089732_13393398.jpg

侑希母様!
侑希のスーツ姿の写真を送って下さい。

剛暉母様!
剛暉のユニフォーム姿の写真を送って下さい。

脇本母様!
またどこかでお会いしましょう。

終わりなき様!
次回は是非とも、お目に掛かりたいと思っています。

皆様!本当にお疲れ様でした。
m(__)m

蛍父様!
蛍母様!
皆様と一緒に応援することができて本当に嬉しく思います。
蛍の初勝利の日を私も祈っています。

・・・前田隆

前田日記写真集はこちら
エキサイトリーダーに登録
[PR]
by maeda_takashi | 2010-04-25 12:34 | 【前田日記】