前田日記(写真集)
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信じ合える仲間になろう!
一二年生は勝田シニアさんとの練習試合。

■第一試合(二年生) 青山7-8勝田シニア
■第二試合(一年生) 青山3-4勝田シニア
■第三試合(二年生) 青山9-4勝田シニア

勝田シニアさん!有り難うございました。

練習試合終了後、二年生達には野球に於ける選手同士の信頼関係の話をした。
状況は0対0の2回表、青山の攻撃は無死一二塁という先制のチャンスで私は送りバントのサインを出した。

野球では、よくあるミスの一つなのだが、気にかけていた通り二塁ランナーが飛び出してしまい捕手からの送球によりタッチアウト。この時、送りバントの成功確率を高めるには打者と走者(二塁ランナー)との間に信頼関係が不可欠である。無論、打者と走者の双方にも高度な技術が必要なのだが、この状況で二塁走者は三塁がフォースプレーであるということで、「一歩でも早く、良いスタートを切りたい」という心理が働く。一方、打者は守備側がオールプレスシフト(100%シフト)ではない限り、投手や一塁手ではなく、三塁手に打球処理をさせたいと考える。この状況で二塁走者は打者に対して、「大体のストライクはバントをしてくれるだろう・・・」と思い。打者は、「空振りは避けなければ・・・投手正面への強い打球も避けよう・・・」などと思うはずである。しかし、私が彼らに求めているものは、「彼ならば、際どい球でも必ずバントをしてくれる!」、「彼は俺のバントを信じてくれている!」といった心の野球をしてほしいということだ。

この関係を作り上げるためには、行き着くところまで懸命に練習をし続けるしか方法はない!自分にプレッシャーをかけて徹底的に目的をもった練習をするしかないのである!そして、そのプレッシャーを力に変えることができた時、選手個々の自信となり、それが御互いの信頼関係を成立させてくれる。この関係は野球というものを真剣に考えて誰もが認めるほど頑張っている者同士にしか成り立たないということを忘れてはならない。

人間同士の信頼関係は、まず自分の心を開き、相手を理解することから始まるが、野球に於いては努力を積み重ねることのみ、仲間からの信頼を得ることに繋がる。

今週末から始まる9日間の冬季合宿で其々の選手達が小さな一つの心を作り上げてほしいと思う。

また、バントに関して一つ付け加えておくと、私は送りバントの戦術を好まない。統計ではノーアウト一塁で送りバントをした場合の得点率は、バントをしない場合よりも低い。とある。当然、回や点差、打撃力などを考慮しての作戦であるため、状況によっては相手に心理的な重圧を与えるという効果もある。
ともあれ、彼らが高校へ進学した際に、どのような戦術を好む監督やコーチと出会うかは分からない。だからこそ、打撃が優れた選手であってもバント練習はさせておきたいと考えている。

・・・前田隆

☆長髪も似合うでしょっ!
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☆パジャマにちょうど良いなぁ
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☆逞しい太股だろっ!
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☆後ろよりも
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☆前田!
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by maeda_takashi | 2013-12-23 23:20 | 【前田日記】