前田日記(写真集)
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五期愚息父様へ
私も稲盛和夫氏の思想には素晴らしい“心”があると思います。
その思想の中の『素晴らしい人生をおくるために』に、
このような言葉があります。

“人生の結果=考え方×熱意×能力”

『能力』とは、健全な肉体や才能、持って生まれた適性等のことで、
ほとんどが生まれ持ったもの。

『熱意』とは、どうしてもこうありたいという強い思いであり、
自分自身で決めることができるもの。

したがって、飛び抜けた才能がなくても、自分の欠点を知り、
それを補うために誰よりも情熱を燃やして一生懸命努力する人は、
生まれながらの才能をもちながら努力をしない人より、
大きなことを為し遂げることができる。

『考え方』とは、どういう心構えで人生を送るかということです。
嫉妬、恨み、憎しみという否定的な感情にとらわれず、
前向きで素直な考え方を持てば、
素晴らしい人生を送ることができ、成功する。
『考え方』 というものが、自分の人生の成功、不成功に、
どれほど大きな決定力を与えるかということもわかるのです。


『経営の心』の中の”心をベースとして経営する”には

経営のベースとして、
“人の心“というものが非常に強い規範になっている。
創業当初、お金も、頼るべきものもなかったなかで、
頼るべき確かなものとは何かを真剣に考えており、
悩んだすえ”人の心“が一番大事であると結論を出したようです。

”人の心”は不安定なものだが、
同時に世の中でこれほど強固で頼りになるものもないと思い
“人の心”というものをベースにした経営をやっていこうと決心した。
そのためにはまず、自分が素晴らしい心を持つこと。
そうすれば、そういう心を持った者、信じられる者どうしの集団になり
一致団結できると信じたと言っています。

これは”経営の心”だけにはとどまらないと思います。
五期愚息父様!
この言葉を信じましょう。
私も『損』をしたことがあります。
しかし今、それ以上の『徳』を得ています。
それは良き仲間に守られているからです。

貴方のように努力をしてきた方には、仲間がたくさん集まります。
同じ気持ちでいる人たちがたくさんいます。
『損な役回り』が、いつの日か成功の手助けをしてくれると
信じています。

・・・前田 隆


1.誰にも負けない努力をする
2.謙虚にして驕らず
3.毎日の反省(利己の反省及び利己の払拭)
4.生きていることに感謝する(幸せを感じる心は“足を知る”心から生まれる)
5.善行、利他行を積む
6.感性的な悩みはしない

・・・稲盛和夫氏の”6つの精進”より
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by maeda_takashi | 2007-01-30 19:32 | 【前田日記】