前田日記(写真集)
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卒団おめでとう。 楽しめよ! 高校野球
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[全員へ] :
今日は卒団だな。おめでとう。
出席できず申し訳ない。
君達と出会ってから今日まで本当に短く感じる。
楽しかったな。
いろんなことがあったが楽しかった。
高校へ行ってもがんばれよ!
俺が君達に云える言葉は、心の底から”がんばれよ!”だけだ。

[ハチへ] : 不撓不屈
いかなる困難にあっても、ひるんだり挫けたりするな!
 
[ウッチーへ] : 緊褌一番
気持ちをかたく引き締めて、覚悟も新たに事に当たれ!

[ユウゴへ] : 狷介孤高
自分の意思をかたくなに守って妥協するな!

[セミへ] : 初志貫徹
初めに志した望みを徹底して貫き通せ!

[シゲへ] : 臥薪嘗胆
苦労を重ね、苦労をいとわず努力せよ!
 
[ヤスナリへ] : 率先垂範
人の先頭に立って模範を示せ!
 
[コタツへ] : 人心収攬
多くの人の心をつかみ、人の信頼を集めよ!

[コウキへ] : 粒々辛苦
事を成すにあたり、コツコツと苦労、努力を重ねろ!

[シュンへ] : 粉骨砕身
骨を粉にし身を砕くほど全力を尽くして努力せよ!


高校での三年間を悔いなく努力し、楽しめよ!
高校では一生懸命だけでは足りない。本気になれ!
みんなが君たちを応援している。

最後に一言
人に迷惑をかける人間にはなるなよ。
そして昨年の夏、君達が書いた作文の心、感謝の心を忘れるなよ!

親へ
毎日、自分の野球のことに一生懸命になってくれてありがとうございます。
小学校二年の時に野球を始めて、
野球という事を教えてくれました。
そしてヘボから少しずつ成長して
今ではホームランを打てるようになりました。
この青山に入って最初は使い物になりませんでした。
そして親にも迷惑をかけてしまい一時は辞めようかと思いましたが
親の支えもあり、いっぱい練習してここまできました。
親には『野球をやめて早く就職しろ!』と云われたこともありました。
今ではそんな事を言ってくれたことに感謝しています。
あの時の厳しい言葉を言ってくれなかったら
今頃も使い物にならない選手になってたかもしれません。
自分はこれから、ものすごい選手になって高校に行きます。
その事を信じてこれからも自分のことを支えてください。
必ず甲子園に行って喜ばせます。

親へ
毎日、自分のことでもない野球の当番などに来てくれて有難うございます。
家でも家事をしてくれて感謝しています。
野球の迎えにも来てくれて有難うございます。
十四年間も育ててもらっていて、これからも世話になると思うけど
今は野球に専念して、大人になったら少しずつ
今、世話になっている分を返していきたいと思います。
これから高校に行かせて頂くけど中学のときとは違う自分を
見せていきたいと思います。

親へ
毎日、自分のことを気遣ってくれてありがとうございました。
グローブやバットなどの道具を買ってくれたり
毎日ご飯を作ってくれたり、野球に行かせてくれたり
学校に行かせてくれたり、色々な事にお金をかけてくれて
本当にありがとうございました。
これからも高校に行って色々迷惑をかけると思うけど
大人になるまで面倒をみてください。
大人になったら少しずつ返していきます。
これからも応援してください。

親へ
今まで野球をさせてくれてありがとうございました。
今でも毎日グランドに来てグランド整備をしてくれたり
車で送ってくれたりしてありがとうございました。
試合に見に来てくれたとき、いつも家では『明日は打てる!』と
お母さんに言っていただいたけど
なかなか良い成績が残せなかったことが悔しいです。
でも、いつも一生懸命応援してくれてありがとうございました。
三年間、兄弟もいるのに僕のために頑張ってきてくれてありがとうございました。
これから僕は高校に行きます。
お父さんお母さんは、あまり見に来れないと思うけど
中学生で成績を残せなかった分、高校では一年生からベンチに入る気持ちで
責任をもって頑張ります。
必ずホームランも打ちます。
十五年間、僕のためにありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。

親へ
毎日お仕事お疲れ様です。
仕事が大変なのに平日練習の帰りに車で来てくれて本当に感謝しています。
兄貴もいるのに僕のほうへ見に来て、応援してくれてありがとうございます。
前のチームを辞めてこの青山に入って良かったです。
青山を探してくれたのはお父さんでした。
最初、練習に行ったときスゴイと思いました。
こんな素晴らしいチームに入れたのはお父さんのお陰です。
僕のサポートをしてくれているお父さんは僕の一番のパートナーです。
これから高校に進学しますが、また応援とサポートをヨロシクお願いします。
僕は高校で一年生から試合に出て
兄貴の高校と試合をした時に驚かせたいと思っているし、スゴイって言わせたいです。
いつまでも心と体のサポートをヨロシクお願いします。

親へ
いつも洗濯や掃除、食事作りなどの家事をやっていただき
ありがとうございます。
僕が野球を始めて、道具を買ったり月謝を払ってくれてありがとうございます。
野球では悪い事は叱ってくれて、良い事は褒めてくれて
僕は勉強になりました。
塾に行きだしてから勉強の事も色々教えてくれたり
野球と塾でお金をいっぱい使ってくれてありがとうございます。
あと八ヶ月くらいで高校に行きますが
僕が行くのは私立高校で都立高校よりお金がかかります。
大変だと思いますが宜しくお願いします。
十四年間も育ててくれてありがとうございます。
これからもお世話になると思いますが宜しくお願いします。
大人になったらお世話になった分を少しずつ返していきます。
これからも宜しくお願いします。
お身体に気を付けてください。

親へ
毎日食事を作ってくれたり、練習で汚くなったユニフォームの洗濯ありがとうございます。
僕も自分で出来る限りのことはやろうとしていますが
どうしてもお父さん、お母さんに助けてもらわないと駄目だという事が
この夏わかりました。
これからも感謝の気持ちを忘れないで一生懸命、野球と勉強をがんばるので
お父さん、お母さん身体に気を付けてください。
これからもたくさん心配をかけると思いますが、どうか僕の成長を見ていてください。
いつか立派な大人になって恩返しをします。

親へ
お父さん、お母さんいつもありがとうございます。
朝早く起きて弁当を作ってくれて、夜遅くまで洗濯物ありがとうございます。
野球では、いつも打てない守れない自分に
厳しい言葉を言ってくださるお母さんがすごく嫌でした。
しかし今では、その言葉をバネにして頑張っている自分がいました。
いつも自分のことを見守ってくれてありがとうございます。
青山シニアで野球をさせていただきありがとうございます。
高校に行ったら絶対に良い報告ができる選手になるので見守ってください。
バカな息子なので、いい文章が書けないけど
『ありがとう』という気持ちは誰にも負けません。
いつも応援してくれてありがとうございました。

親へ
僕は小学校二年生から野球を始めました。
今まで野球を続けられたのはお母さんのお陰です。
打てなかったときも守備でエラーをしたときも
いつもお母さんは『次は頑張りなよ!』と言ってくれました。
お母さんには『頑張りなよ』とは、あまり云われたくありません。
それは僕が良いところを見せれば『頑張りなよ』ではなく
『良かったよ!』と云われたかったからです。
土日は仕事があり、あまり試合は見に来れないことが多かったのですが
試合を見に来てくれたときは必ずいいところを見せて
お母さんを喜ばせたいという気持ちでいつもいました。
でもなかなか良い結果を見せられなくて
本当に悔しい日々が続きました。
でも城南ブロック大会の時にやっと良い結果を見せる事ができました。
公式戦初ホームランをお母さんの前で打つことが出来ました。
そのとき僕はとても嬉しかったです。
これからは高校という大きな舞台に立ちますが
僕は必ず三年間野球をやり通します。
そして必ず甲子園に出ますので、そのときは必ず見に来てください。
必ず良い結果を見せますので
これからも温かく見守ってください。

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[父母の方々へ] :
卒団おめでとうございます。
最後まで子供達を指導することができず申し訳ございませんでした。
しかし、これからの彼らを引き続き応援してまいります。
これからも
青山シニアの応援を宜しくお願い致します。
皆様に感謝しております。

...前田 隆
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by maeda_takashi | 2006-02-04 00:10 | 【三年生へ】